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おとぎばなし④

「おしゃぶり王子 エル」最終話

長々続きました。今回で最終話です。

話とはカンケーありませんが、日テレを観ていたら松Lが
今度の金ローのCMでちろっと出てました。日テレちん!

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「デメガーワ、やめなさい!」

その声が聞こえると、大広間は静まりかえりました。
そこにはデスノ王国に行ったはずのエル王子が立っていました。

エル王子
※確かはじめはSLたんではなかったかい?花まで背負ってますよ(笑)

「私の弟たちに何をするのですか?すぐに縄を解いてください。」
「な、なぜ?デスノ王国に行ったのではなかったのか!」
デメガーワはたいそう驚きました。



「はい。確かに途中まで行きました。」
「途中まで?どういうことだっ!」
「デメガーワ。あなたの今までの悪事、すべて知っていますよ。」
「さ…さていったい何をおっしゃっておられるのか全くわかりませんな。」

実は日頃飴や指をなめてぼんやりしているふりをして、不忠義な者や
悪人を油断させ、城の中で起こっているすべてを把握していたのです。

「ですから、あなたが王と私が不在の間クーデターを起こすであろうと思い
デスノ王国へ行く途中の山の中に潜んで様子を見ていたのです。案の定
テルが私たちにクーデターのことを伝えるためにデスノ王国に向け走って
きました。」

そしてエル王子の後ろからテルが現れ、
「そうだ、そしてデメガーワ。これが欲しかったのだろう!」
テルはあの王家の王冠を取り出しました。必死で守りきったのです。

「それは王家の王冠!ぐわああっ!くそっ!」

テル初描きです。だめです(汗)

「残念ですがそこまでです。あなたとあなたに金で買われた
哀れな兵たちにはこの国を去っていただきます。」

そしてエル王子は穏やかな口調で言いました。
「デメガーワ。世の中には金の力で動かせない物がたくさんあるのです。
それが分らぬものは一国の主になることなど到底できません。」

デメガーワはがっくり肩を落とし、城を後にしました。



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その後、エル王子の戴冠式が厳かに執り行われ、
晴れて王となったおしゃぶり王子エル。

そしてデスノ王国の1人娘「ライト姫」をめとり、末長く幸せに暮らしましたとさっ。



おしまい


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後日譚

「兄上、あのノートは本物なんですか?」
「試すわけにはいかねーだろっ!名前を書いたら書かれた人間は死ぬんだぞ。」
「本物ならば恐ろしいノートですね。では元の場所に返しておきましょう。」
「それが得策だな。」

そしてあのノートはまた地下室の奥深く眠ることになりました。



ほんとのほんとにおしまい



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お話を書いたのは小学校以来です。
文章も中身も小学生レベルです。ほんと(笑)

みなさま長々お付き合いいただきありがとうございました。

以下拍手コメお礼ズラ(銭ゲバか?)
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おとぎばなし③

「おしゃぶり王子 エル」そのさん

すみません。だらだら続いております。


デメガーワがついにクーデターを起こし、ワイミーズ王国は風前の灯火!
メロとニアも囚われの身に!

唯一の希望は王家の家宝を守っている忠臣テル!
さて、この危機を乗り越えられるか!

※大げさです(笑)

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テルはまっすぐワイミー王とエル王子がいるデスノ王国に向け
馬を走らせました。

「1秒でも早く王と王子にこのことをお伝えしなければ!」
テルは必死でした。


その頃、王冠が探し出せずイライラしていたデメガーワ。
「えーい!王冠など偽物を作ってしまえば済むことだ!
まずは国民にわしが次期国王になることを宣言するっ!」

デメガーワは王冠の偽物を職人たちに急いで作るように命じ、
戴冠式の準備をし始めました。


さて、幽閉されたメロとニアはどうしたかというと、

「へっ!デメガーワも馬鹿だな。この部屋は小さい頃の俺たちの遊び場
だったんだぜ。」
「兄上、あの抜け穴はまだ使えるでしょうか?」

石を積み上げて作ったこの部屋の石の1つを動かすと、ヒューっと風が
吹き込んできました。

「大丈夫だ!ニア行くぞ!」
「はい!」


抜け穴を抜けると城の裏側につながっています。
メロとニアは兵隊たちに見つからないようにそーっと城の中に
忍び込みました。

城の大広間を見てみると、デメガーワがいそいそと戴冠式の
準備を始めています。



「大変だ!戴冠式を何としても止めないと!」
「父上と大兄が帰ってくるまで2人でがんばりましょう!」

2人は城の地下室に向かいました。
地下室の奥深くにある古ぼけた大きな木箱を動かすと小さな扉が見えました。
2人は扉を開け、身をかがめて中に入りました。

中には金でできた箱がありました。箱を開けると黒い表紙のノートが
1冊入っています。

「これがおじいさまが死神からもらったというノートか?」
「あの話は本当なのでしょうか?」
「今は本当か嘘か確かめている暇はない!とにかく利用させてもらおう。」

2人はそのノートを持って急いで大広間に向かいます。



大広間に着いた2人はデメガーワに向かって言いました。

「裏切り者デメガーワっ!お前にこの国は渡さんぞ!」

「何故だ!おまえら何故ここにいるのだ!」
「あんな部屋から出てくるくらいどうってことはないさ。」
「私たち兄弟の遊び場だったんですからね。」
「うううっ、えーいこいつらをひっ捕らえろ!」
「おっと、俺たちに手を出すと大変なことになるぞ。」
「デメガーワ、このノートの伝説を知っていますか?」



ニアはあの黒い表紙のノートを取り出し、デメガーワに言いました。

「このノートは私たちのおじいさまが大切なリンゴ畑と引き換えに
死神からもらったという死のノート。このノートに名前を書くだけで
名前を書かれた人間は死ぬのです。」
「おまえもノートに名前を書かれたくなければ今すぐこの国から
出ていけっ!」

デメガーワは急におとなしくなり、
「今までのご無礼すべてお許しください。ですからお願いです、
この国からの追放だけはしないでください~!」
と、大声で泣きながら訴えました。



この様子を見たメロとニアは
「わかった。追放だけは勘弁してやる。しかしもう2度と城に出入りするな!」
と言いました。

しかし、デメガーワは何度もお礼をいいながら大広間から出ていくふりをして
周りの兵に目配せをしています。
それを見た兵が一斉にメロとニアに飛びかかり、あっという間に2人を
縛り上げてしまいました。

「くそっ!油断したっ!」
「まだまだおこちゃまだのう。こんな芝居にだまされるとは。ひゃっひゃっ!」

デメガーワは「目障りだ!始末してしまえ!」と兵に命令しました。

「兄上っ!」「ニアーーっ!」
2人が叫び声を上げたその時です。



「デメガーワ!やめなさい!」



さて、ここで助けに入ったのは一体誰?

またまたつづく!

以下拍手お礼でごわす。

おとぎばなし②

ちょいと間が空きましたが、「おしゃぶり王子 エル」の第二話です。
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「おしゃぶり王子 エル」そのに


いつも指や飴をしゃぶっているなんだか頼りないエル王子が、ワイミーズ王国の
王位を継承することに。
そこへ国民の不安に付け込んで、大臣デメガーワが何やら悪だくみを!

さてさて暗雲立ち込めるワイミーズ王国はいかなることに。

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大臣のデメガーワは、一見ワイミー王に忠誠を誓っているようですが、
ひそかに王国の乗っ取りを考えておりました。

実は金のためならどんな汚い手も使うとんでもない男で、賄賂なんぞは
日常茶飯事でした。

←ゴミ袋ではありません

ある日のこと、ワイミー王とエル王子は同盟国のデスノ王国に
出かけることになりました。エル王子が王位を継承することを
伝えるため、そして同盟強化のためにデスノ王国の一人娘との
縁談を進めるためです。

 
ワイミー王はメロとニアの2人の王子を呼び、こう言いました。
「わしとエル王子が出かけている間、しっかり留守を頼むぞ。
何か胸騒ぎがするのじゃ。」
「父上、ご安心ください。」2人の王子は答えました。



デメガーワはこの王と王子の不在を喜びました。

「あのアホ王子では誰もついてはこまい。これはワシが王になる
千載一遇のチャンスだ!うはははは!」

デメガーワは手下を城下に放し、エル王子の悪い噂を流させ、
「次の王はデメガーワ大臣が適任だ。」と言わせました。

そして、これまた金の力で軍隊を操り、メロとニアを幽閉させたのです。



幽閉した後、デメガーワは王家に代々伝わる冠を探しました。
この冠を持つ物だけがワイミーズ王国の王となれるのです。

しかし、いくら探しても見つかりません。デメガーワは苛立ちはじめました。
「あの冠はどこだっ!何をしておる!早く探し出せ!」


その頃、馬で城を飛び出す1人の男がおりました。
男は何かを大事そうに抱えています。

テルですよみかさんお待たせしました、やっと登場です。

この男はエル王子に忠実な家臣「テル」。
テルは王家の王冠を守るため、そっと運び出していたのです。


さて、幽閉されたメロとニアの運命は?そしてテルは
王冠を無事守りきれるのか?

だらだらつづく!




おとぎばなし

先日、Lに捧げる日記のみかさんの絵板に
かぼちゃブルマをはいたML王子くんを描かせていただいたんです。

何故かぼちゃブルマなのかとゆーと…、

娘が突然「ブルマはいたLを描け」と言いやがった言ったので、言われるがまま
落書きをしたその日、みかさんはご自身のブログで、「王子ブラウスを着た月くん」
を描いてらしたんですね。
偶然にしてもなんだかすんごくおかしかったので、さっそく絵板に置かせていただいた
んですよ。


んで、そのお礼にと「かぼちゃL王子に忠実な家臣」の魅上照のすてきなイラストを
いただきました。

みかさんからのコメントに、「竜崎王子の不在中にクーデタが起こり、冠のみを持って
逃げる(ドエリャ-服の)照です。」という文言がありまして、それでお話を思いつきまして、
ちょっと書いてみようかなと。

とにかく、お話はじまりはじまり~^^

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「おしゃぶり王子 エル」


昔々その昔、「ワイミーズ王国」という小さな国がありました。

国王の「キルシュ・ワイミー」は国をよく治め、実り豊かで、民はみな幸せに
暮らしておりました。

さて、ワイミー王には3人の王子がおりました。
一番上の「エル」、二番目の「メロ」、末は「ニア」。
3人はとても仲の良い兄弟でした。

メロとニアは聡明さで、国中の評判になっておりましたが

※「髭男爵」のひぐち君ではありません。


長男のエルはというと、

L王子
みかさんの絵板に置かせていただいた絵です。



いつも指や飴をなめてばかり。
いつしか人々の間で「おしゃぶり王子」と呼ばれるようになりました。


←これではただのおバカさんです。


さて、ある日のこと。ワイミー王がこう言われたのです。
「わしも年を取った。そろそろ次の王をたてようと思っておるのだ。」
ワイミーズ王国では、代々長男が王を継ぐという定めがありました。

つまり…。



そう、あの「おしゃぶり王子」エルが次の王となるのです。

国中の人々がこう言いました。
「おしゃぶり王子が王になったら、この国は近いうちに滅びてしまう。」と。



そして、この不安を利用しようとする悪い男がおりました。

 似てません。おっさんは苦手です。

どうなるワイミーズ王国!どうするエル王子!

なんかつづくっ!


以下拍手お礼です^^

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ぷろふぃ~る

おくさる

Author:おくさる
性別 女だと思う
誕生日 3/28
星座 おひつぢ座
血液型 あろうことかB
家族 だんな、むすめ、私
趣味 お絵描き、手芸
    カメラ(多少)
    消しゴムはんこなど
    気が向けばお菓子も
    作ります。

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